支石墓(しせきぼ)
支石墓(しせきぼ)とは、縄文時代末から弥生時代に建てられたお墓のことです。ドルメンとも呼ばれます。
支石墓(しせきぼ)とは、縄文時代末から弥生時代に建てられたお墓のことです。ドルメンとも呼ばれます。
七本塔婆(しちほんとうば)とは、初七日から四十九日までの間、7日毎に建てられる「7本の塔婆」のことをいいます。
室内墓地(しつないぼち)とは、「屋内に設置されたお墓」のことをいいます。
宗派(しゅうは)とは、「宗教内で分かれた派ばつ」のことをいいます。1つの宗教でも、たくさん分かれ、『宗旨(〇〇宗)』と『宗派(〇〇派)』で分かれます。
宗旨(しゅうし)とは、「宗教の教え」の中心となっているところをいいます。
芝生墓地(しばふぼち)とは、芝で覆われた墓地のことです。
砂岩(さがん)とは、「砂が固まってできた岩」のことです。堆積岩のうち最もポピュラーな種類のひとつ。昔は、墓石材としてよく使われていました。
砕石(さいせき)とは、小さく砕かれた石のことをいいます。
竿石(さおいし)とは、お墓の一番上にある縦長の墓石のことです。
山西黒(さんせいくろ)とは、中国を代表する黒御影石のことです。中国・山西省で採掘されます。