遺産分割協議書

【読み方】いさんぶんかつきょうぎしょ
【英語】Last will and testament

遺産分割協議書とは何か?わかりやすく

遺産分割協議書(いさんぶんかつきょうぎしょ)とは、相続人同士で遺産の分け方(誰がどの財産を相続するか)を話し合い、その内容をまとめた文書のことです。

遺言書がある場合は、遺言書の内容が優先されますが、故人が遺言書を残していない場合、相続人同士で話し合い、遺産の分け方を決めます。

遺産分割協議書は何のためにつくるの?

遺産分割協議書は、誰がどの財産を相続するかをまとめた正式文書です。

相続人同士の話し合いで、たとえ全員が同意し、遺産の分け方を決めたとしても、それを書面に残しておかないと、後になって気持ちが変わる人が出てきたり、言った言わないで揉めごとが起こる可能性があります。

後で無用な揉めごとが起こらないようにするためにも、遺産分割協議書を作成しておくことが大切です。

遺産分割協議書をつくらないとどうなる?

遺産分割協議書の作成は、法律で義務づけられているわけではないので、作成しなくても罰則などはありません。

ですが、遺産分割協議書がないと、不動産や車、株式などの相続手続きができないため、ご家族が亡くなったら遺産分割協議を行い、速やかに遺産分割協議書を作成することをおすすめします。

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