水子地蔵

【読み方】みずこじぞう
【英語】a guardian deity for the spirits of aborted children

水子地蔵とは何ですか?簡単に

水子地蔵(みずこじぞう)とは、子どもを守るお地蔵さまです。

水子(みずこ)とは、中絶や流産、死産などで、この世に生まれてくることができなかった胎児のことをいいます。

生まれてこなかった胎児の霊を祀り、供養するために建てられるのが「水子地蔵」です。

水子地蔵

水子地蔵の例

水子地蔵の種類

水子地蔵には容姿に違いがあり、それぞれに意味を持っています。

杖をもった水子地蔵

錫杖(しゃくじょう)と呼ばれる杖をもった水子地蔵は、赤ちゃんの魂を救い、成仏できるよう見守っているお地蔵さまです。

手を合わせている水子地蔵

手を合わせ、合掌している水子地蔵は、慈母地蔵尊(じぼじぞうそん)と呼ばれ、母親が子どもに注ぐ愛情のように深い慈愛心をもったお地蔵さまです。

子どもを抱いている水子地蔵

子どもを抱いている水子地蔵は、子安地蔵(こやすじぞう)と呼ばれ、妊婦の安産を守護してくれるお地蔵さまです。

【関連する用語】:

スポンサーリンク

この用語を家族・友だちに教える

※終活アドバイザー® 、行政書士など有資格者が執筆&監修し、専門性・信ぴょう性の高い内容を心がけています。掲載している情報については充分注意・確認をした上で掲載しておりますが、最新性や正確性を保証するものではありません。
いちばんやさしい終活ガイドでは、より有益な情報をお届けしたいと考えており、もし誤った情報がございましたら、当サイトまでご一報いただけますと幸いです。

関連用語

ホーム 検索 メニュー