逆さ水（さかさみず）
逆さ水（さかさみず）とは、「水にお湯を足して、ぬるま湯をつくること」をさします。
「さ」で始まる用語
砂岩（さがん）
砂岩（さがん）とは、「砂が固まってできた岩」のことです。堆積岩のうち最もポピュラーな種類のひとつ。昔は、墓石材としてよく使われていました。
砕石（さいせき）
砕石（さいせき）とは、小さく砕かれた石のことをいいます。
祭祀（さいし）
祭祀（さいし）とは、神や祖先をまつることをいいます。
竿石（さおいし）
竿石（さおいし）とは、お墓の一番上にある縦長の墓石のことです。
山西黒（さんせいくろ）
山西黒（さんせいくろ）とは、中国を代表する黒御影石のことです。中国・山西省で採掘されます。
散骨式（さんこつしき）
散骨式（さんこつしき）とは、海洋散骨をするときに執り行う儀式のことです。
散骨葬（さんこつそう）
散骨葬（さんこつそう）とは、遺灰を自然にまいて供養する、自然葬のひとつです。
33回忌（さんじゅうさんかいき）
三十三回忌（さんじゅうさんかいき）とは、亡くなった日から32年後に行う法要のことです。32回目の命日。