三密（さんみつ）
3密（さんみつ）とは、「密閉」「密集」「密接」の3要素の総称です。
「さ」で始まる用語
在職老齢年金（ざいしょくろうれいねんきん）
在職老齢年金とは、60歳以上の人が、働きながらもらう厚生年金のことをいいます。
座棺（ざかん）
座棺（ざかん）とは、「座った姿勢でご遺体を納める棺」をいいます。
三具足（みつぐそく、さんぐそく）
三具足（みつぐそく）とは、法要などで仏前を飾る基本的な道具のことです。
3回忌（さんかいき）
三回忌（さんかいき）とは、「亡くなった日から２年後に行う法要」のことです。
参道（さんどう）
参道（さんどう）とは、「神社やお寺に参詣するために通る道」のことです。
三昧（さんまい、ざんまい）
三昧（さんまい・ざんまい）とは、「1つのことに集中すること」を意味します。
三方（さんぽう）
三方（さんぽう）とは、「神社で、神さまにお供えする供物をのせる台」のことです。全面と左右の三方に穴を開けた台です。
斎主（さいしゅ）
斎主（さいしゅ）とは、「神さまを祀る人」のことをいいます。神式のお葬式を執り行う “最高位の神職” です。斎主は、仏教における僧侶、キリスト教における牧師さまにあたります。
逆さごと（さかさごと）
逆さごと（さかさごと）とは、「通常とは逆の手順で行うこと」をいいます。逆さごとは風習として、お葬式などの場で行われます。