曲録(きょくろく)
曲録(きょくろく)とは、法事の際に僧侶がすわる椅子のことです。背もたれが曲線を描く形をしています。
曲録(きょくろく)とは、法事の際に僧侶がすわる椅子のことです。背もたれが曲線を描く形をしています。
経帷子(きょうかたびら)とは、亡くなった方に着せる着物のことです。
共同埋葬(きょうどうまいそう)とは、他人のご遺骨と一緒に埋葬することを指します。
経机香炉(きょうつくえ こうろ)とは、香炉の屋根に経机(経典などを置く場所)を設けた台のことです。
経木塔婆(きょうぎとうば)とは、経木とよばれる薄い木の板で作られた卒塔婆(そとば)のことです。
供花台(きょうかだい)とは、お葬式で故人に供える花を飾るための台のことです。
亀甲墓(きっこうばか)とは、沖縄特有のお墓で、墓室の屋根が亀の甲羅の形をしています。
吉相墓(きっそうぼ・きっそうばか)とは、子孫の繁栄を願って作られるお墓のことです。
忌中(きちゅう)とは、身内が亡くなってから49日まで、喪に服する期間のことです。
経典(きょうてん・けいてん)とは、仏さまの教えを記した書物のことです。