式次第(しきしだい)
式次第(しきしだい)とは、催し物の「進行表」のことです。
式次第(しきしだい)とは、催し物の「進行表」のことです。
偲ぶ会(しのぶかい)とは、お通夜・お葬式とは別に、故人と別れを告げるために催される会のことです。
焼骨(しょうこつ)とは、ご遺体を火葬して、焼かれて残った骨のことをさします。
拾骨(しゅうこつ)とは、火葬後に遺骨を箸で拾い、骨つぼに入れることです。収骨(しゅうこつ)と同じ。
指名焼香(しめいしょうこう)とは、喪主やご遺族の後に、指名された特定の人物がお焼香を行うことです。
収骨(しゅうこつ)とは、火葬後に遺骨を箸で拾い、骨つぼに入れることです。
死亡診断書(しぼうしんだんしょ)とは、患者が亡くなったことを証明する書類のことです。これは医者だけが作成できます。
神葬祭(しんそうさい)とは、神道のお葬式のことをいいます。神道(しんとう)は、日本古来の宗教であり、仏教が開かれる遥か昔から日本に存在する宗教です。
死装束(しにしょうぞく)とは、亡くなった方に着せる着物のことです。白一色の和服で、左前を合わせて着せます。
死者(ししゃ)とは、亡くなった人のことをさします。