塔婆立(とうばたて)
塔婆立(とうばたて)とは、卒塔婆(そとうば)を立てかけるための台のことです。
塔婆立(とうばたて)とは、卒塔婆(そとうば)を立てかけるための台のことです。
塔葬(とうそう)とは、中国・チベット族のお葬式のひとつです。遺体に塩をかけて乾燥させたあとに、霊塔に安置します。
弔い上げ(とむらいあげ)とは、最期に行う年忌法要のことをさします。主に「33回忌や50回忌」を節目に、弔い上げとし、それ以降の年忌法要は行いません。
取越法要(とりこしほうよう)とは、49日の法要などをお葬式の日に繰り上げて行うことをさします。
友引(ともびき)とは、六曜のひとつで「朝と夕方は吉、昼は凶」の日です。
止め焼香(とめしょうこう)とは、最後に血縁者が焼香をすることをいいます。主に関西地方を中心にみられるお焼香の形式で、お焼香の順番で揉めることがないようにという意味合いがあります。