偲ぶ会（しのぶかい）
偲ぶ会（しのぶかい）とは、お通夜・お葬式とは別に、故人と別れを告げるために催される会のことです。
「し」で始まる用語
焼骨（しょうこつ）
焼骨（しょうこつ）とは、ご遺体を火葬して、焼かれて残った骨のことをさします。
49日（しじゅうくにち）
49日（しじゅうくにち）とは、亡くなってから49日目に行われる法要のことです。
釈・釋（しゃく）
釈・釋（しゃく）とは、浄土真宗の「法名」に使われる文字のことです。
性根抜き（しょうねぬき）
性根抜き（しょうねぬき）とは、お墓を移動するときや、仏壇を処分するときに行われる法要のことです。
拾骨（しゅうこつ）
拾骨（しゅうこつ）とは、火葬後に遺骨を箸で拾い、骨つぼに入れることです。収骨（しゅうこつ）と同じ。
指名焼香（しめいしょうこう）
指名焼香（しめいしょうこう）とは、喪主やご遺族の後に、指名された特定の人物がお焼香を行うことです。
収骨（しゅうこつ）
収骨（しゅうこつ）とは、火葬後に遺骨を箸で拾い、骨つぼに入れることです。
宗教不問（しゅうきょうふもん）
宗教不問（しゅうきょうふもん）とは、わかりやすく言うと「宗教自由」でお墓を建てれる墓地・霊園のことです。
収蔵（しゅうぞう）
収蔵（しゅうぞう）とは、お墓ができるまでの間、一時的にご遺骨を納骨堂に収容しておくことをいいます。