初七日

【読み方】しょなのか・しょなぬか
【英語】seventh day after death

初七日とは何ですか?簡単に

初七日(しょなのか・しょなぬか)とは、亡くなった日を含めて7日目に行う法要のことです。追善法要のひとつ。

現在では「繰り上げ法要」という形で、お葬式の当日に行うことが多くなってきました。

慣習どおり、初七日法要をお葬式と別に行う場合は、ご遺族や参列者でお線香を焚き、僧侶の語りを聞いて、会食(お斎)をするのが一般的です。

【関連する用語】:

この用語を家族・友だちに教える

掲載している情報については充分注意・確認をした上で掲載しておりますが、最新性や正確性を保証するものではありません。法令や制度の変更などにより、内容が異なる場合がございますので、ご利用の際は、必ずご自身でもご確認ください。
いちばんやさしい終活ガイドでは、より有益な情報をお届けしたいと考えており、もし誤った情報がございましたら、当サイトまでご一報いただけますと幸いです。

関連用語

ホーム 検索 メニュー