法印(ほういん)
法印(ほういん)とは、仏教を表した印(しるし)のことです。古代では、僧侶の最上位を表します。
法印(ほういん)とは、仏教を表した印(しるし)のことです。古代では、僧侶の最上位を表します。
法身(ほっしん)とは、仏さまの姿をあらわす「三身のひとつ」です。
芳名板(ほうめいばん)とは、供花(きょうか)をいただいた方の名前を、一覧にしてご紹介する案内板のことをいいます。
法華経(ほけきょう)とは、「経典のひとつであり、日蓮宗が一番大切にしている教え」です。正式名称は「妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう)」。
法要室(ほうようしつ)とは、「霊園内にある、法事・法要を営むための部屋」のことをさします。
本磨き(ほんみがき)とは、「墓石をツヤが出るまで、ピカピカに磨くこと」をいいます。研磨方法のひとつ。
宝篋印塔(ほうきょういんとう)とは、供養塔として建てられる仏塔のひとつです。
ホテル葬(ほてるそう)とは、ホテルを会場として行うお別れ会・偲ぶ会のことをさします。芸能人や著名人のお葬式で行われることが多いです。
奉書紙(ほうしょし)とは、もともとは幕府が公文書を作成するために用いていた紙です。
葬る(ほうむる)とは、ご遺体を埋葬することをいいます。