看取る(みとる)
看取る(みとる)とは、「病人を看病し、最期のときを見送ること」をいいます。
看取る(みとる)とは、「病人を看病し、最期のときを見送ること」をいいます。
弥勒菩薩(みろくぼさつ)とは、「お釈迦さまの次に、仏となることを約束されている人」のことです。
御霊(みたま)とは、「ご祖先さまの霊」のことです。
密教(みっきょう)とは、大日如来(だいにちにょらい)が説いた教えのことです。御密教(おみき)ともいいます。
神酒(みき)とは、神道において、神さまにお供えする酒のことです。御神酒(おみき)ともいいます。
御霊屋(みたまや)とは、神道において、ご先祖さまの霊を祀る祭壇のことです。祖霊舎(それいしゃ)ともいいます。仏教でいう「仏壇」に近いものです。
水鉢(みずばち)とは、故人にささげる水を入れる鉢のことです。
三具足(みつぐそく)とは、法要などで仏前を飾る基本的な道具のことです。
みなし墓地(みなしぼち)とは、墓地埋葬法が制定される前に、設けられていた墓地のことです。
御影石(みかげいし)とは、高級墓石のひとつであり、兵庫県の御影村(現:神戸市に位置する)で産出された花崗岩(かこうがん)の呼び名です。