六灯籠(ろくとうろう)
六灯籠(ろくとうろう)とは、お葬式のときに、白木祭壇の左右に置かれる灯籠のことです。
六灯籠(ろくとうろう)とは、お葬式のときに、白木祭壇の左右に置かれる灯籠のことです。
六文銭(ろくもんせん)とは、亡くなった人を納棺するときに、死装束である「頭陀袋(ずだぶくろ)」に入れる、印刷されたお金のことです。
礼服(れいふく)とは、冠婚葬祭で着用する服のことです。フォーマルな場面で着用することから「フォーマルウェア」とも呼ばれます。
霊柩車(れいきゅうしゃ)とは、ご遺体の入った棺を運ぶための車のことをいいます。
りん棒(りだんりょう)とは、「おりん」と呼ばれる仏具を鳴らすための棒のことです。
夜伽(よとぎ)とは、お通夜の後に、故人の近くに寄り添い、夜通し過ごすことをいいます。
友人葬(ゆうじんそう)とは、僧侶を呼ばず、ご遺族や友人など故人と親しい人で行うお葬式のことです。主に、創価学会が行うお葬式をさします。
山型棺(やまがたかん)とは、蓋が「山型」に盛り上がっているデザインの棺のことです。
喪服(もふく)とは、お葬式や法事で着る服のことで、「喪に服す」という悲しみを表す意味があります。
喪章(もしょう)とは、お葬式でご遺族が身につける印(しるし)のことです。