戒名料（かいみょうりょう）
戒名料（かいみょうりょう）とは、僧侶に戒名を付けてもらったお礼として支払う代金のことです。
「法事・法要」に関する用語
寒中見舞い（かんちゅうみまい）
寒中見舞い（かんちゅうみまい）とは、寒さが厳しい季節に相手の健康を気遣って送る「あいさつ状」のことです。
戒名（かいみょう）
戒名（かいみょう）とは、亡くなった人に付けられる名前のことです。
還骨法要（かんこつほうよう）
還骨法要（かんこつほうよう）とは、火葬が終わり、骨上げ（収骨）をした遺骨を自宅に持ち帰って行う法要のことです。
表書き（おもてがき）
表書き（おもてがき）とは、お祝いごとや弔事・法要などでお渡しする封筒・のし袋の表に書く言葉のことです。
往生（おうじょう）
往生（おうじょう）とは、「亡くなる」「あきらめる」「困る」ことを意味した言葉です。
応報（おうほう）
応報（おうほう）とは、自分がしたことに対する報いのことです。
お斎（おとき）
お斎（おとき）とは、お葬式や法事・法要が終わった後にもうける食事の席のことです。
お焚き上げ（おたきあげ）
お焚き上げ（おたきあげ）とは、神仏にかかわるものを、お寺や神社で焼いて供養してもらうことをいいます。
黄檗宗（おうばくしゅう）
黄檗宗（おうばくしゅう）とは、曹洞宗（そうとうしゅう）、臨済宗（りんざいしゅう）に並ぶ、日本の三禅宗のひとつです。