お経料(おきょうりょう)
お経料(おきょうりょう)とは、お通夜やお葬式、告別式や法事・法要で、お坊さんにお経をあげてもらったお礼として渡すお金のことです。
お経料(おきょうりょう)とは、お通夜やお葬式、告別式や法事・法要で、お坊さんにお経をあげてもらったお礼として渡すお金のことです。
お線香(せんこう)は、お通夜やお葬式、お墓参りでたくことで故人を供養し、自らの心を清めてくれるといわれています。
お供物料(おくもつりょう)とは、お供え物に代えて包む「お金」のことです。
送り火(おくりび)とは、お盆の行事のひとつで、お盆に帰ってきた先祖の霊を、あの世へと送り出すために行います。
おがらとは、麻の皮を剥いで茎を乾燥させたものです。お盆の「迎え火・送り火」などに使われます。
お釈迦様(おしゃかさま)とは、仏教を創立した人(開祖)のことです。
お寺とは、仏さまを祀っている仏教の施設です。お寺には、ご住職、僧侶・尼(あま)さんが住み、修行を積んでいます。
お和尚(おしょう)とは、修業を積んだお坊さんのことです。師匠や先生という意味をもち、人々に教えを説く、お寺の住職のことを指します。
お会式(おえしき)とは、日蓮聖人の命日に行われる法要のことです。
お寺参り(おてらまいり)とは、お寺をお参りすることです。お寺でのお参りは「煩悩(ぼんのう)を捨てる」ことが目的であり、願い事をする神社のお参りとは違います。