性根抜き(しょうねぬき)
性根抜き(しょうねぬき)とは、お墓を移動するときや、仏壇を処分するときに行われる法要のことです。
性根抜き(しょうねぬき)とは、お墓を移動するときや、仏壇を処分するときに行われる法要のことです。
初七日(しょなのか・しょなぬか)とは、亡くなった日を含めて7日目に行う法要のことです。追善法要のひとつ。
祥月命日(しょうつきめいにち)とは、故人が亡くなった日(命日)のことです。毎年、祥月命日には「年忌法要」を行います。
精進料理(しょうじんりょうり)とは、野菜や豆、穀物などを材料とした料理のこと。
赤口(しゃっこう)とは、六曜において「仏滅に次ぐ凶日」です。
三昧(さんまい・ざんまい)とは、「1つのことに集中すること」を意味します。
三十三回忌(さんじゅうさんかいき)とは、亡くなった日から32年後に行う法要のことです。32回目の命日。
金剛杵(こんごうしょ)とは、密教で使われる仏具のことです。
香皿(こうさら)とは、お線香を焚くときに用いるお皿のことです【図解】。お線香を焚くには、「香炉」もしくは「香皿(香立)」が必要になります。
袈裟(けさ)とは、お坊さんが身につける衣装のことです。僧服(そうふく)のひとつ。