輪灯(りんとう)
輪灯(りんとう)とは、仏壇の中を明るく照らす灯火具(とうかぐ)のことです。
輪灯(りんとう)とは、仏壇の中を明るく照らす灯火具(とうかぐ)のことです。
木魚(もくぎょ)とは、お経を読むときにたたく木製の楽器です。
木柾(もくしょう)とは、お経を読むときに叩いて、リズムを整えるために使われる仏具のことです。
本尊(ほんぞん)とは、「宗教の信仰対象となるもの」で、それを形にしたのが仏像や掛け軸になります。お寺の本殿や一般家庭の仏壇には、中央にご本尊が置かれているのが一般的です。
法名軸(ほうみょうじく)とは、浄土真宗で位牌の代わりに用いられる掛け軸のことです。
如意(にょい)とは、お坊さんがお経を唱えるときに手にもつ道具のことです。
床の間(とこのま)とは、和室の一角に見られる、床が一段高くなったところをいいます。神聖な場所であり、掛け軸や生け花を飾る場所です。
中啓(ちゅうけい)とは、扇子(せんす)の一種で、一般的に僧侶が使うものです。
茶湯器(ちゃとうき)とは、仏さまにお供えするお茶やお水を入れるための蓋つきの器のことです。
紫檀(したん)とは、仏壇などに使われる高級木材の一種です。