氏神(うじがみ)
氏神(うじがみ)とは、その地域の住民が祀る「神さま」のことです。
氏神(うじがみ)とは、その地域の住民が祀る「神さま」のことです。
氏子(うじこ)とは、その地域の神さま(氏神)を祀る住人のことです。
浮世(うきよ)とは、「辛くはかない、変わりやすい世の中」を表した言葉です。
盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、現在でいう「お盆」のことです。ご先祖さまの霊をむかえて供養する仏教行事のひとつとして広く知られています。
団扇太鼓(うちわだいこ)とは、仏教で使われる「うちわ型をした太鼓」のことです。「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」を唱えるときに、伴奏として団扇太鼓をたたきます。
打敷(うちしき)とは、仏壇に飾る敷物のことです。荘厳具(しょうごんぐ)の一種であり、仏壇の卓の上に敷いて使用します。
浮き彫り(うきぼり)とは、美術の彫刻技法のことであり、墓石を掘るときに使用される方法のひとつです。
請花(うけばな)とは、石塔の宝珠(ほうじゅ)や九輪 (くりん)などの下についている花形の飾りのことです。